通常加入の場合、翌年度の更新は自動更新となります。
事務手数料・更新料も一切かかりません。
翌年度の労災保険料と組合費を指定期日までにお支払いいただくだけでOK!
また、年度途中で脱退する場合は保険料を月割でご返金いたします。
次回更新時の組合費はさらにお安くなり、ひと月あたり1,000円→833円となります。
詳しくはお問い合わせください。
※ 4ヶ月以上の通常加入者が年度途中で脱退の場合、入会金、組合費はご返金できませんが
脱退した年度内に再加入する場合は入会金、組合費は無料です。
表記はすべて税抜き価格になります。
労災保険料は国の保険なので、どの組合でも同じ金額!労災保険料は16段階。選択組合費は短期加入者(3ヶ月以下)3,000円。通常加入者(4ヶ月以上)1,000円/月数。初年度のみ入会金は短期加入者(3ヶ月以下)4,000円。通常加入者(4ヶ月以上)3,000円。
2016年8月末日までに本サイトより4ヶ月以上ご加入の方は
入会金が0円になります。
※ 労災保険料と組合費は毎年2月より順次ご案内し指定期日までにお支払いとなります。
※ 更新料は無料です。
※ 4ヶ月以上の加入者対象のキャンペーンとなります。
加入予定証明書も即時発行が可能ですので、詳しくはお問い合わせください。
お申し込み確認後、当組合スタッフが費用計算をしご請求書をお知らせいたします。
お知らせ方法は基本的にメールまたはお電話でのご案内となります。
※ FAXや郵送などの方法をご希望の場合はお電話かLINEでご相談ください。
現住所が記載された身分証明書(運転免許証などを写真撮影したもので結構です。)
ご入金確認後、管轄の労働機銃監督署へ申請し受理印を頂いた翌日から正式加入となります。
最短でお振込の翌日にご加入可能です。
事前に加入予定証明書が必要な場合、または紙面で組合員証をご希望の場合はお問い合わせください。
事故の時も、ご加入後も豊富な実績で強力バックアップいたします!
安心して労災保険にご加入いただけます。
ご加入前にお客様一人一人に
最適なプランをご提案いたします。
豊富な実績が多数ありますので、
どんな事でも柔軟に対応することができます。
最寄りの労災指定病院の検索から、
必要に応じた病院との対応まで行います。
次回更新時より会費をプライスダウンする制度を
導入などサービスが多数あります。
労災以外の保険にも精通したスタッフが運営しています。
お気軽にご相談ください。
お電話、メール、FAX、LINEと
万全の連絡体制なのでお気軽にご連絡ください。
問題なく受けられます。住民票も厳密には関係なく団体の加入地域は主に働いている場所であれば大丈夫です。
一人親方の特別労災加入制度に年齢制限はございません。
大変恐縮ですがご加入者様負担でお願いしております。
当組合では分割払いは取り扱っておりません。
従業員様が生計を共にするご家族であればご加入いただけます。
毎年2月より順次翌年度の費用をご案内いたします。ご案内に指定期日がございますので期日までにお支払いください。
よくわからない所もLINEですぐに相談でき、加入までが本当に早かったです。高所作業が多くずっと労災には入りたかったのですが、地元の組合では会費も高く余計なサービスに無理やり加入させられるところばかりで労災のみに特化した「特急労災」は自分にぴったりでした!
近頃、現場によって労災番号の記入を求められるケースが多く、安く加入できるところを探していたところ「特急労災」を見つけました。LINEですぐに相談できたし、保険料は国の運営だから安心して加入できました。その上、加入手続きが早く驚きでした。
無料キャンペーンにひかれて加入しました。(笑)保険料はどこも同じだし、ここは組合費などシンプルでわかりやすく、とても安かったです。それからあまり予算に余裕がなかったので、正直最初は分割ができる他の組合にしようかと思いましたが、一括だと割増もなく簡潔なので「特急労災」に決めました。
加入後1週間もしないうちに現場移動で事故にあってしまい慌てて連絡しました。親切にその後の流れの説明から病院とのやり取りもスムーズに対応していただいたので驚きました。「特急労災」にして良かったです!
特別加入者の労災保険料については、給付基礎日額に365を乗じたもの(以下「保険料算定基礎額」)に それぞれの事業に定められた保険料率を乗じたものとなります。
なお、年度途中に加入し、新たに特別加入者となった場合や脱会により特別加入者でなくなった場合には、当該年度内の特別加入月数(1ヵ月未満の端数があるときは、これを1ヵ月とします。)に応じた保険料算定基礎額により保険料を算出することとなります。
下記の表は、労災保険料の早見表です。
年度途中にご加入を希望される場合は、希望の給付基礎日額とご加入月の交わる労災保険料と組合費および入会金の合計金額が必要となります。
一人親方 特急労災(運営:一人親方特別労災会)に特別加入をする場合の費用は次の通りとなります。
① 国に収める労災保険料
② 組合費
③ 入会金(入会時のみ)
毎年4月~翌年3月までを1年度とし、前記①と②を合算してお支払いいただきます。
なお、労災保険料は厚生労働省の定めた給付基礎日額(3,500円~25,000円までの16通り)に応じて決定いたします。
「給付基礎日額」に応じた保険料をお支払いただきます。
給付基礎日額(保険料や保険給付の基礎となるもの)は3,500円から25,000円までの16段階に応じて決まり、目安としてご加入者様の日当に相当する給付基礎日額にすることをお勧めいたします。
この保険料は国が定める料金ですので、どの組合でも同じ金額となります。
毎年4月から翌年3月までを区切りとし、お支払いしていただきます。
加入月が1月~3月の場合、初回のみ翌年の3月分までの保険料をお支払いいただきます。
どれにしたらいいかわからない場合はお気軽にご相談ください。あなたにあった最適のプランをご提案いたします。
組合を運営するための費用として、加入いただいている期間に応じた組合費をいただいております。
※ 毎年4月~翌年3月までが1年度となります。通常加入者(年度単位)は3,000円いただいております。
継続の際、特に申し出のない場合は自動継続となりますので、新たに手続きの必要はございません。毎年3~4月に送付される継続費用請求書にそって翌年度継続費用をお支払いください。
3ヶ月以下の短期加入者は、一律4,000円となります。